書籍・雑誌

体の本がようやく出版になります

 爆忙の一ヶ月がすぎて・・・いよいよ11月初旬に体の本が出版されます

 しばらく、ブログ/Facebookの更新ができませんでした。新著の制作の最後の最後に大トラブルがあり、その修正にとんでもない時間がかかってしまったからです。この歳になって、一週間で3回の徹夜をしてしまいました・・・

 出版を企画したのはもう7年も前のことです。それから原稿を書き始め、1年ほどかけて「超大作」が出来上がりました。その原稿を出版社の社長に見せたのですが、「だめだ・・・頭痛がしてきた。よめん!」

 今になって最初の原稿を見てみると、確かに出版物にするにはとんでもないものでした。内容が多岐にわたり過ぎ、超難解。文章もバラバラで、どうしようもないものだったのです。とにかく、「あれも、これも書くんだ!」という気負いだけで書きなぐったようなしろもので、人様にお見せするようなものではありませんでした。それから半年をかけて、コンテンツを整理。文章量をほぼ半分にして、なんとかまとめたのですが・・・

 それからが長かった・・・

 出版社の都合やリーマンショック、東日本大震災のために、出版予定はその都度、遅れに遅れました。待っていただいていた方には、心よりお詫びを申し上げます。

 しかし、結果的に少しばかり内容も更新できました。体の使い方の基礎をこのようにまとめたものは、これまでにはなかったと思います。11月より書店に並びます(いちばん早いのは、11月2、3、4日の弦楽器フェアのサラサーテのブースです)。サイトでも11月から注文を受けつけますので、是非、お読み下さい。

 現物を手にしたら・・・きっと泣くと思います(笑)

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本の作業が終りました/スタジオが撮影スタジオに

 長い間の停止期間があったのですが(汗)、ようやく体の本の作業が終りました。あとは、メディカルチェックを受けて、編集デザイナーに引き渡すばかりです。ここのところ非常に厳しい毎日を送っていましたが、ようやく、少し余裕ができそうです。

02  先日は、撮り残していた写真、どうしても撮り直したい写真を、私のスタジオで撮影しました。カメラマンが照明器具や背景用のシートなどを持ち込んで、 「音楽スタジオ」が「撮影スタジオ」に大変身。ようやく合わせたスケジュールでしたが、とにかく撮影を終了しました。(左の写真は、光の調整をしているカメラマンさん)

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(左の写真は、ピアノを撮影する準備。向こう側はスクリーンで遮断されています。スタジオを知っている人はびっくりするでしょう)

 今回の写真撮影で面白かったことをいくつか。

 まず、パソコンと直結したカメラで、撮った写真を次々とチェック、整理できること。デジタルカメラになって便利になったのは、とにかく撮り直しが簡単。今回も全部で330カットの撮影でしたが、撮った写真は3000枚を下らないでしょう。時間があれば、いくらでも補正が利くので、とても便利になりました。フィルムの時代には考えられなかったことですね。というか、フィルムで写真を撮ることを考えたら、とてもではありませんがこんな点数の写真は使えません。

05  もうひとつは、光の力です。

 カメラマンが一番気にしていたのは光。何度も何度もチェックして、それでも気に入らずにあれこれと工夫して、ということが何度もありました。「そんなに違うのかな」と半信半疑したが、やってみるとその違いに驚きました。

 ほんの少しでも光を変えると、写真の出来が全く別物になるのです。写真を知っている人からすればあたりまえのことかもしれませんが、素人の私にとっては面白い経験でした。

 ともかく、原稿に写真を全部入れ終わって、一段落。もうすぐ、出版までのタイムテーブルが出来上がるはずです。

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100619写真撮影ほぼ終了


 18日に「からだの本」の写真撮影を行いました。朝9時から夜9時半までに300カット以上という超強行軍です。

 昨年、一度写真を撮ったのですが、こちらの準備不足もあってほとんどが使い物にならない写真になってしまいました。本の制作が再開してからは、今回は良い写真がとれるように、準備をしてきました。といっても、ほとんどは普段の仕事の「助手」をやってくれている生徒が采配を振るってくれました。カメラマンをして「こんなのがあれば大助かりです」と云わしめた絵コンテを、300点以上の写真全てについて作ってくれ、実際の撮影でも細かな注意をしてくれました。私はともかく、カメラマンも気がつかないような細かい点についても、次々と「注文」を付けてくれたので、私自身にもとても勉強になった撮影でした。時間が足らず、後半はかなり追い込みをかけざるを得なかったので、その生徒はかなり不満が残ったようですが、限られた予算と時間の中でやった仕事として、私としては充分に満足しています。

 いくつかの問題が残っているのですが、これで制作作業の大きな山は越えました。長い作業でしたが、少しだけほっとしています。

 Yukiちゃん、ほんとうにありがとう!!

 モデルをやってくれた生徒さんたちにも、感謝しています。ありがとうございました。

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