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第16回音楽理論講座

 去る10日に、私のスタジオで理論講座を行いました。いろいろなことがあって2年ほど中断してしまいましたが、今年からできるだけ毎月行なうように心がけています。

 そもそも、私がこうした講座をやろうと思ったのには、二つの理由があります。ひとつは、音楽理論が普通のアマチュアに取ってとてもとっつきにくいものではないかと感じたことと、レッスンで理論的な話をできるだけしなくて済むように、同じ話ならまとめてしてしまおうと思ったことです。ただでさえ話し好き(というか、説明好き)の私ですから、レッスンの時に何かの説明を始めてしまうと、なかなか終りません。レッスンの時間が延長できるときなら良いのですが、そうではないと肝心のレッスン時間が・・・

 というわけで始めた理論講座なのですが、すでに16回目。資料作りは大変ですが、みなさんとても興味を持ってくれていて、毎回、たくさんの生徒さんの参加があります。

 今回のテーマは「音程(楽典上の音程の名称)」と「調」でした。音程と調の説明は、あらかじめ渡してある資料でたっぷりと。講座は、資料にない話をするのが通例です。今回は「5度は宇宙を支配する??」

 シャープやフラットが5度ずつずれて付くことはご存知だと思いますが、もちろん、調も5どずつずれますね。そして、弦楽器の音程の基本になるピタゴラスは、純正な完全5度が積み上げられてできている音程です。そのあたりを、ちょっぴり、余分なお話も交えながら、4時間かけて説明しました。

 みなさんには、音楽をもっと好きになって欲しい、と思っています。そのために、これからもできるだけたくさんのアイテムを用意したいと思っています。

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